About「3×3」

かつてストリートなどで「3on3」として知られていた3人制バスケットボールに世界統一競技ルールを設け、正式競技種目として国際バスケットボール連盟(FIBA)が推進している競技です。FIBAはオリンピック競技大会でのバスケットボール枠の更なる確保、世界的メジャースポーツとしての地位を確固たるものにすることを目的に推進しています。

 

About「3×3.EXE PREMIER」

国際バスケットボール連盟(FIBA)が承認する3人制バスケットボールのグローバルリーグ「3×3.EXE PREMIER 2021」は、男子カテゴリーはチャイニーズタイペイ、日本、タイ、ニュージーランドの4つの国と地域において、世界50の都市から13カンファレンス78チームが参戦、女子カテゴリーは2021シーズンから新たにチャイニーズタイペイ、タイを加え3カンファレンスと拡大し18チームが参戦します。​

 

3×3.EXE PREMIER 2021

男子カテゴリーはレギュラーラウンド6大会、女子カテゴリーはレギュラーラウンド4大会を開催します。各レギュラーラウンドにおいて順位に応じた「PREMIER POINT」がチームに付与され、「PREMIER POINT」の多いチームを上位としてカンファレンス内の順位を決定します。全レギュラーラウンド終了後、男子カテゴリーは各カンファレンスの上位2チーム、女子カテゴリーは上位3チームがプレーオフに進出し、年間総合優勝チームを決定。

3×3は、21点先取や一試合の競技時間が10分間と短く、1日に複数の試合を開催することが可能です。コートも5人制コートの半分とコンパクト、ショットクロック(オフェンスがシュートを打つまでの制限時間)も12秒と短いため、攻守の切り替えが早くスピーディなゲーム展開や激しいボール争いが繰り広げられます。このような競技特性に合わせて、よりエキサイティングなシーズンとするために、3つのフォーマットで実施されます。

[Regular Conference方式]
予選グループリーグから決勝までを1日で完結させる対戦方式です。1チーム最低2試合を実施、決勝まで進出するチームは最大4試合となります。予選で初戦敗戦した場合は次試合に向けて気持ちを切り替えることや、1日で異なる4チームと対戦する可能性があるため、対戦相手に合わせて戦術を変えたり、相手チームの分析が鍵となります。予選からどのチームが決勝まで勝ち上がるか分からない緊張感やわくわく感が味わえることや、1日に複数の対戦が行われるため、観戦できる選手も多く、推し選手を複数見つけることが出来るのも魅力です。

[Cross Conference Cup方式]
クロスカンファレンスカップは2017シーズンより採用している対戦方式で、 2日間にわたりカンファレンスの壁を越えて国内に所属する全チームが参加するビッグトーナメントです。これまで開催されたクロスカンファレンスカップではカンファレンス内の順位によって上位グループと下位グループに分かれていましたが、2021シーズンはカンファレンスの異なる1位~6位までが混合となり、レギュラーカンファレンス方式では観ることができない対戦が実現します。日本においては男子カテゴリーに参戦する42チームの頂点を決定する見ごたえある対戦方式です。過去シーズン実施は1シーズンに1回のみでしたが、2021シーズンはレギュラーラウンド6大会のうち2大会に増やして実施されます。

[1 Group Tournament方式]
該当カテゴリー/ラウンド : Mens NZL / Round.1,2,3
ニュージーランドは、新型コロナウイルスの影響によりプレーオフには参加しないため独自の対戦方式で実施されます。

[プレーオフ]
ノックアウトトーナメント方式で実施され、レギュラーラウンド日程終了時点での各カンファレンスの上位が進出します。
男子:上位2チーム 女子:上位3チーム

※現時点では有観客での開催を予定しておりますが、開催区域の新型コロナウイルスの感染状況、また開催地の自治体や会場施設等の状況により、開催場所・日程、開催ラウンド数・シーズンフォーマット、開催形態が変更となる場合があります。

3x3.EXE PREMIER 2021 国内参入チーム(男子)